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2009年11月21日
FXと株の違い
FXを始めようか、株を始めようか迷う人は多いと言われています。ここではFXと株の投資の違いについて紹介していきます。株式もFXもおなじ投資には違いがありませんが、株式取引との大きな違いとしては、FXでは取引ができる国が破たんすることはほとんどないでしょう。それに比べると株の方は、株を発行している会社が倒産することはありますから、株の価値が0になることもあるのです。株式の場合には空売りから取引できるということはないのですが、FXの取引の場合には、ストップ安はありませんから、為替の値段が下がってきたと思ったら、売りのポジションからでもスタートできるというメリットがあります。売りでも買いでもどちらでも、利益が出せるというのが、FXの特徴で、株との違いです。そして取引時間についても、株とFXは違います。FXの場合には株取引と違って、24時間取引ができるのですが、株の場合には、証券取引所の開催時間だけしか取引ができませんから、昼間に仕事などをしていて、取引ができないという人は、なかなか難しいというデメリットがあります。他にも株とFXの違いとしては、FXの方は、投資のターゲットを選びやすいメリットもあります。FXでは投資できる通貨ペアは、とてもシンプルでわかりやすいです。株式のように何百もの株式会社があるわけではありませんから、初めてFXをするという人でも、ターゲットを選びやすいという特徴があるのです。初心者が取引をスタートさせるのであれば、通貨で聞いたことがある、アメリカドル、ユーロなど知っている通貨からスタートさせると、色々興味も出てくると思いますし、対象を絞りやすいので、メリットは大きいのではないでしょうか。他にも株との違いとしては、FXの場合には毎日スワップ金利を受け取ることが可能です。株の場合には配当金として支払われるのは決算のときで、しかも業績のいい会社だけということになります。その点スワップ金利で毎日のように受け取れるFXはメリットが大きいですね。他にもFXの場合には注文方法が色々とあり、株の投資の注文方法にある、成り行き注文や指値注文、逆指値注文以外にも、IFD注文や、OCO注文といった種類などもありますから、注文の種類が多いことも違いとして挙げられます。他にも、株にはない、てこの原理を利用しているFXのレバレッジを利用した投資方法もFXと株の違いです。このように、同じ金融投資商品でも、株とFXは大きく違っているのです。